説明
サイズ:19cm(注ぎ口含む)×16cm×H22cm(ツル含む)
内容量:1.6L(満水)
内容量:1.6L(満水)
重 量:約2.2kg
熱 源:ガス直火使用可(IH使用不可)
熱 源:ガス直火使用可(IH使用不可)
材 質:砂鉄(内面)釜焼き仕上げ(表面)漆仕上げ
◆本商品は実店舗でも同時に販売しております。
在庫管理には十分注意しておりますが、ご注文のタイミングにより、在庫切れとなる場合がございます。
その際は、確認後速やかに当店よりご連絡いたしますので、あらかじめご了承ください。
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鋳金作家のご紹介
佐々木 和夫(3代薫山)
伝統工芸士
伝統工芸士 浅田薫山氏に師事
昭和51年薫山工房および薫山を継承
昭和52年岩手県芸術祭工芸部門入選 以降6年連続入選
昭和56年岩手県芸術祭工芸部門賞受賞
北東北三産地伝統的工芸部門賞受賞
昭和51年薫山工房および薫山を継承
昭和52年岩手県芸術祭工芸部門入選 以降6年連続入選
昭和56年岩手県芸術祭工芸部門賞受賞
北東北三産地伝統的工芸部門賞受賞
昭和57年北東北地場産業展銀賞受賞
全国伝統的工芸品展マークデザイン賞受賞
昭和58年南部鉄器創作展
岩手県産業貿易振興協会会長賞受賞 以降多数受賞
全国伝統的工芸品展マークデザイン賞受賞
昭和58年南部鉄器創作展
岩手県産業貿易振興協会会長賞受賞 以降多数受賞
平成 6年通産大臣認定 伝統工芸士となる
平成12年全国伝統工芸士会展 入賞


※お取り扱いの注意
末永くご愛用いただくため、以下の点にご留意ください。
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初めてご使用になる際は
2〜3回ほどお湯を沸かして内部を慣らしてください。沸かしたお湯に濁りが見られなくなりましたら、ご使用いただけます。 -
内部の変化について
使い始めて5日目頃から、内部に赤く錆びたような斑点が現れ、湯あかが付き始めます。これは鉄瓶内部に自然な変化が生じているためで、異常ではありません。
その後、湯あかが徐々に表面を覆うことで、お湯はよりまろやかになり、内部が赤く見えても水の透明さは保たれるようになります。錆びと思って、拭いたり、洗ったり、こすったりして取り除かないでください。 -
慣らし期間中のご注意
慣らし期間中は、内部に水を入れたまま放置しないでください。 -
お手入れについて
内部はタワシや布巾などでこすらないでください。外側は乾いた布巾でやさしく拭いてください。磨き粉などは決して使用しないでください。 -
ご使用後について
お湯を沸かした後は、ポットなどに移し、なるべく早く中を空にしてください。その後、ふたを開けておくことで、錆の発生を抑えることができます。必要に応じて、余熱を利用するか、弱火で20〜30秒ほど温めて内部を乾燥させてください。 -
表面の風合いを保つために
表面の黒みを保ちたい場合は、毎朝ぬるま湯で全体を洗った後、水を入れて火にかけ、製品が温まりましたら、茶の湯を含ませた布で表面を拭いてください。
南部鉄器ならではの風合いは、ご使用を重ねるほどに深まってまいります。
日々のお手入れをしながら、その変化もあわせてお楽しみください。

焼型製法と言われる、いわゆる手造りの技法で制作した南部鉄瓶です。
初代薫山が戦前に日本工芸大賞を受賞した、由緒ある意匠の鉄瓶です。
薫山工房の歴史とともに歩んできた一品であり、その確かな伝統と技が息づいています。
「布団型」とは、僧侶や修行僧が座禅の際に用いる丸い敷物に由来するとされる形。
やわらかな丸みを帯びた姿は、どこか落ち着きと趣を感じさせます。
また、湯切れが良く、日常の中でも使いやすいのも魅力のひとつ。
歴史ある意匠美と実用性を兼ね備え、長くご愛用いただける鉄瓶です。

薫山工房の創業者、浅田薫(初代:薫山)は明治37年、盛岡市に生まれました。 鈴木越前守縫殿藤原家綱の流れを持つ鈴木主善堂(鈴木久太郎)に弟子入りし、昭和12年独立、大沢川原小路に工房を構えたのが『薫山工房』の始まりでございます。現在は、盛岡手づくり村内に工房を構えております。鈴木越前守縫殿藤原家綱なる人物は、寛永18年(1641年)に甲斐国から下向して南部盛岡藩の「鋳物師」として召し抱えられ、大砲や鐘の鋳造をしていた人物です。










