★薫山工房(南部鉄器協同組合)砂鉄鉄瓶 棗型 桜 1.6L 伝統工芸士 佐々木 和夫 作 【0035332】


価格:
販売価格¥143,000

説明

サイズ:20cm(注ぎ口含む)×17cm×H24cm(ツル含む)
内容量:1.6L(満水)
重 量:約2.0kg
熱 源:ガス直火使用可(IH使用不可)
材 質:砂鉄(内面)釜焼き仕上げ(表面)漆仕上げ
◆本商品は実店舗でも同時に販売しております。
在庫管理には十分注意しておりますが、ご注文のタイミングにより、在庫切れとなる場合がございます。
その際は、確認後速やかに当店よりご連絡いたしますので、あらかじめご了承ください。

鋳金作家のご紹介
佐々木 和夫(3代薫山)
伝統工芸士
伝統工芸士 浅田薫山氏に師事
昭和51年薫山工房および薫山を継承
昭和52年岩手県芸術祭工芸部門入選 以降6年連続入選
昭和56年岩手県芸術祭工芸部門賞受賞
     北東北三産地伝統的工芸部門賞受賞
昭和57年北東北地場産業展銀賞受賞
     全国伝統的工芸品展マークデザイン賞受賞
昭和58年南部鉄器創作展 
     岩手県産業貿易振興協会会長賞受賞 以降多数受賞
平成 6年通産大臣認定 伝統工芸士となる
平成12年全国伝統工芸士会展 入賞


※お取り扱いの注意

末永くご愛用いただくため、以下の点にご留意ください。

  1. 初めてご使用になる際は
     2〜3回ほどお湯を沸かして内部を慣らしてください。沸かしたお湯に濁りが見られなくなりましたら、ご使用いただけます。
  2. 内部の変化について
     使い始めて5日目頃から、内部に赤く錆びたような斑点が現れ、湯あかが付き始めます。これは鉄瓶内部に自然な変化が生じているためで、異常ではありません。
     その後、湯あかが徐々に表面を覆うことで、お湯はよりまろやかになり、内部が赤く見えても水の透明さは保たれるようになります。錆びと思って、拭いたり、洗ったり、こすったりして取り除かないでください。
  3. 慣らし期間中のご注意
     慣らし期間中は、内部に水を入れたまま放置しないでください。
  4. お手入れについて
     内部はタワシや布巾などでこすらないでください。外側は乾いた布巾でやさしく拭いてください。磨き粉などは決して使用しないでください。
  5. ご使用後について
     お湯を沸かした後は、ポットなどに移し、なるべく早く中を空にしてください。その後、ふたを開けておくことで、錆の発生を抑えることができます。必要に応じて、余熱を利用するか、弱火で20〜30秒ほど温めて内部を乾燥させてください。
  6. 表面の風合いを保つために
     表面の黒みを保ちたい場合は、毎朝ぬるま湯で全体を洗った後、水を入れて火にかけ、製品が温まりましたら、茶の湯を含ませた布で表面を拭いてください。

南部鉄器ならではの風合いは、ご使用を重ねるほどに深まってまいります。
日々のお手入れをしながら、その変化もあわせてお楽しみください。

焼型製法と言われる、いわゆる手造りの技法で制作した南部鉄瓶です。

木の実の棗(なつめ)をモチーフにした、バランスのよい美しい形の鉄瓶です。
ほどよいサイズ感で扱いやすく、初めてお使いになる方にも自然にお使いいただけます。

数ある薫山工房の作品の中でも、特におすすめしたい一品。
やわらかな曲線が生み出す上品な佇まいは、日々の暮らしにさりげない趣を添えてくれます。

また、あしらわれた桜模様は、日本人の心にやさしく寄り添う美しさ。
使うたびに、和の風情を感じていただける鉄瓶です。


お店紹介

 

薫山工房の創業者、浅田薫(初代:薫山)は明治37年、盛岡市に生まれました。 鈴木越前守縫殿藤原家綱の流れを持つ鈴木主善堂(鈴木久太郎)に弟子入りし、昭和12年独立、大沢川原小路に工房を構えたのが『薫山工房』の始まりでございます。現在は、盛岡手づくり村内に工房を構えております。鈴木越前守縫殿藤原家綱なる人物は、寛永18年(1641年)に甲斐国から下向して南部盛岡藩の「鋳物師」として召し抱えられ、大砲や鐘の鋳造をしていた人物です。

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