★工房和秋(水沢鋳物工業協同組合)砂鉄鉄瓶 立口雲龍 1.4L 伝統工芸士 金野 和司 作 【0035345】


価格:
販売価格¥181,500

説明

サイズ:21×16×H20cm(ツル含む)
内容量:1.4L(満水)
重 量:約1.7kg
熱 源:ガス直火使用可(IH使用不可)
材 質:砂鉄(内面)釜焼き仕上げ(表面)漆仕上げ
◆本商品は実店舗でも同時に販売しております。
在庫管理には十分注意しておりますが、ご注文のタイミングにより、在庫切れとなる場合がございます。
その際は、確認後速やかに当店よりご連絡いたしますので、あらかじめご了承ください。

焼型製法と言われる、いわゆる手造りの技法で制作した南部鉄瓶です。
立口雲龍鉄瓶は、

表面・裏面ともに立体的で昇天する雲龍文様を施しております。
雲龍や昇竜などは招福の縁起物ともされており、茶道においても茶釜の柄に用いられてきました。

「文様捺し」の工程は、技術が職人の腕の見せ所であり、最も時間のかかる工程です。
焼型鉄瓶は、それぞれの工程において、職人の高い技術力が求められます。

◆鋳金作家のご紹介◆
金野 和秋
日展作家・伝統工芸士
昭和43年:父(佐秋鋳造所)の元でこの道に入る
昭和57年:平泉にて独立
昭和50年:岩手工芸美術展入賞
昭和51年:日本伝統工芸金工新作展入選
昭和52年:日本伝統工芸新作展入選、クラフト展入選
昭和53年:日展入選
昭和54年:日本現代工芸美術展入選

※お取り扱いの注意

末永くご愛用いただくため、以下の点にご留意ください。

  1. 初めてご使用になる際は
     2〜3回ほどお湯を沸かして内部を慣らしてください。沸かしたお湯に濁りが見られなくなりましたら、ご使用いただけます。
  2. 内部の変化について
     使い始めて5日目頃から、内部に赤く錆びたような斑点が現れ、湯あかが付き始めます。これは鉄瓶内部に自然な変化が生じているためで、異常ではありません。
     その後、湯あかが徐々に表面を覆うことで、お湯はよりまろやかになり、内部が赤く見えても水の透明さは保たれるようになります。錆びと思って、拭いたり、洗ったり、こすったりして取り除かないでください。
  3. 慣らし期間中のご注意
     慣らし期間中は、内部に水を入れたまま放置しないでください。
  4. お手入れについて
     内部はタワシや布巾などでこすらないでください。外側は乾いた布巾でやさしく拭いてください。磨き粉などは決して使用しないでください。
  5. ご使用後について
     お湯を沸かした後は、ポットなどに移し、なるべく早く中を空にしてください。その後、ふたを開けておくことで、錆の発生を抑えることができます。必要に応じて、余熱を利用するか、弱火で20〜30秒ほど温めて内部を乾燥させてください。
  6. 表面の風合いを保つために
     表面の黒みを保ちたい場合は、毎朝ぬるま湯で全体を洗った後、水を入れて火にかけ、製品が温まりましたら、茶の湯を含ませた布で表面を拭いてください。

南部鉄器ならではの風合いは、ご使用を重ねるほどに深まってまいります。
日々のお手入れをしながら、その変化もあわせてお楽しみください。

お店紹介

岩手県平泉町に工房を構える鋳物師・金野和司氏による南部鉄瓶は、昔ながらの焼型製法を守り、一点一点手作業で丁寧に仕上げられています。伝統的な意匠を基調としながらも、日々の暮らしに取り入れやすい落ち着いた佇まいが魅力です。使い込むほどに風合いが増し、長く愛用できる南部鉄器ならではの味わいをお楽しみいただけます。

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